ご相談者からの、主な相談内容。
その前に、この「苦情・クレーム」誰に相談すればよいのか...... 悩みませんか。
そのような場合は、こちらの(ご相談先)をご覧ください。
クレーマーを抱えた相談者の多くが口にする心境は、
電話が鳴るたびに、またクレーマーからではないかとドキドキし
本来の仕事に集中することが出来なく、とても憂鬱(ゆううつ)な
気分になります。
だからこの気分から ”早く解放されたい” と思います。
あなたもそうではありませんか。
この思いから、つい安易な妥協をしてしまったことで事態を更に
悪化させ終結を長引かせることになってしまった。
このような後悔を多く耳にします。
この ”憂鬱な気分” その多くはクレーマーの感情と、その対応知識を
知ることで容易に取り除くことが出来ます。
■苦情・クレーム対応の「組織」や「仕組」の構築に関するご相談
・組織的な対応を行いたい、どのように構築すればよいのか知りたい
・仕組を構築する上で、なにが重要か知りたい
・他社が、どのような対応を行なっているのか知りたい
・当社の組織や仕組みで、欠けているものがあれば指摘して欲しい
・対応マニュアルを作成したいのでサポートして欲しい
・対応の判断基準を作成したい、どのようにすればよいのか
・対応のために必要なスキルは何か
・対応するには、どのような人材が必要か
・対応する人員には、どのような教育が必要か
など
■苦情・クレーム対応の相談内容(要点を抜粋)
・クレーマーから過剰な要求を受けている。 どのように対応すればよいか知りたい
・クレーマーから何度も何度もしつこく電話がかかってくる。 どのように対処すればよいのか
・お客様との約束を手違いで果たせなかった。 どのような謝罪が必要か
・お客様より購入した食品で”体調不良が起こった”と連絡が入った。 何をしなければならないのか
・店の不注意でお客様に怪我を負わせてしまった。 被害の賠償範囲はどこまで
・店の不手際に対し、お客様より”誠意ある対応”を求められている。 誠意ある対応とは何か知りたい
・自宅まで ”謝罪に来なければ許さない” と言っている。 行かなければならないのか
・お客様宅に謝罪に伺うことになったが、営業時間外である深夜を指定された。 どうすればよいのか
・謝罪のため、お客様の指定場所で会うことになったが身の危険を感じる。 何をすればよいのか
・”訴訟を起こす”とお客様から脅されている。 どのような対応が必要か知りたい
・”消費者センターに訴える”と脅されている。 無視すれば何が起こるか知りたい
・保証期間を1年すぎた商品が故障し無償交換を強く要求されている。 拒否すればどうなる
など
苦情者やクレーマーは身勝手な方が多く、誰もが苦慮します。
好意的な対応も受け入れるどころか、思わぬ反撃にあうこともあります。
この対応に悩まない方などいません。
◆ どのような対応が適切なのか知りたい。
◆ ○○することを判断したが、適切な判断であるか確認したい。
◆ ○○対応、法的にはどのような問題が起こるのか知りたい。
など
相談することをためらってはいませんか。
少しでも不安を感じればご相談ください。
顧客(依頼者)満足度93%の実績あるサポートを提供させて頂きます。
リスクマネージャーの視点で安心をプラスいたします。
苦情・クレームの初回相談は無料でお受け致します。 お気軽にお問合せ下さい。
”初回相談のみ” でも歓迎いたします。
尚、無料で対応させていただきますご相談は、初回相談の30分ていどとさせていただいております。
また、無料相談は業務の隙間を活用して行なっております。
そのため、ご返事が少し遅くなることがございます。あらかじめご了承ください。
■ご相談者からの返信(抜粋)
ご相談者から最も多い返信内容は、” 悩みを抱えず早く相談をすればよかった” でした。
” 思い悩んでいませんか ” その時間があれば、ご相談ください。
早期の相談は事態の悪化を防ぐことにも繋がります!
*事態が悪化すれば、解決までに「時間」も「コスト」もかかります。
・苦情対応の知識が重要であることを認識いたしました。
・ここまで酷いクレーマーは初めてで不安でしたが、サポートを頂き不安を解消することが出来ました。
・初期対応の重要性を知ることが出来ました。
・先生に出会えてほっとすると同時に、心強く感じました。
・また、お願いしてもよろしいでしょうか。
・理解しやすい例とともにご説明いただきありがとうございます。
・会社に何が不足しているのかがよく分かりました。
・丁寧なご指導をいただき、スムーズに解決することが出来ました。
・突然にも関わらず、お時間を割いていただき有難うございました。
・クレーマーの申し出を恐れず拒否することも重要であることを知りました。
・クレーマーの手口を教えて頂き大変勉強になりました。
・一貫した対応の重要性がよく理解できました。
など
クレーマー対応は ”適切なかたちで終結しなければ” 、再び関わりを持つことになりますので
終結の仕方も重要となります。
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