REPsコンサルティング 不祥事から会社を守る【危機管理の専門家】
レピュテーションマネジメント、リスクマネジメント、クライシスマネジメント、の手法で会社の評価/評判を守ります。
不祥事発現時の事業損失とレピュテーション低下を最小限に止めるリスクマネジメントの手法を伝授たします。


























レピュテーションを失えば「集客力」を無くすことになる!
「信用・信頼」を失った企業に「人」や「資金」を集めることができるのでしょうか。



【レピュテーション管理の重要性】
  レピュテーションとは「集客力」です。



不祥事を起こした時の「会社の評価」は、
 不祥事を起こしたことよりも、その後の対応で決まる!

会社の「信用/信頼/評判」は重要で一度失うとそのリカバリーには大きな労力とコストを要するため失ってはならない無形の資産です。

  不祥事を起こした後の対応において、
   初回の「お詫び」と「説明責任」が最も重要で、
   その後の状況を大きく左右します。

2016年に不祥事が発覚した、広告業最大手の電通や三菱自動車や化血研 ... など、
2015年には家電メーカーの東芝やゴム製品メーカーの東洋ゴムは、不祥事発覚後の初回対応が誤ったことで、多額の損失とレピュテーション(評価・評判 / 信用・信頼)を喪失し経営に大きなダメージを与えました。

このことは企業だけではありません、著名人である政治家・執筆家・芸能人・スポーツ選手... なども同様です。



喪失したレピュテーションの早期回復が出来なければ、
経営資源である「資金」「顧客」「人材」「パートナー」「販路」までも失うことになります。


レピュテーションを失わないためには、会社全体のリスクを一元的に「管理と評価」が出来る組織と仕組みの構築が必要になります。これは一元管理することで管理ノウハウの蓄積とリスク評価能力の向上にとても有効です。
また、一元管理は不祥事発現時の情報収集が容易で、緊急記者会見を行う場合でも正確な情報の把握ができ、記者の質問に対し『知らなかった』と言うようなことがなくなりスムーズな対応が可能となります。


   ※ レピュテーションマネジメントの重要性につきましては、所属していますプロダクション
     (パールハーバープロダクション)のコラムでもお伝えしておりますのでご覧ください。
  *検索エンジンで [ レピュテーションマネージメントの専門家 ] と入力していただければ見つかります。


 レピュテーションマネジメントの「知識」と「技術」を身に付ければ、
 「集客力」を失うことはありません。




≪ソリューションの提供≫
REPsコンサルティングは、「レピュテーション リスク 管理」を事業の柱とし、クライアント様にネガティブな影響をおよぼす事案に対し『未然防止の組織や仕組の構築』『市場に対する適切な判断と誠実な対応』をサポートすることでレピュテーションの低下を防ぎ、有形(事業)/無形(評判)資産の損失を最小限に止め、事業持続への安心を提供させていただきます。



 貴社は、消費者から信頼されていますか?  それはなぜですか?

 正しい知識を身に付けなければ、問題解決が出来ないどころか、更に問題を複雑にさせることになります。
問題がどこにあるのか、そしてその問題がどれくらいのリスクを抱えているのか正確に把握しなければ問題の解決は出来ません...........だから不祥事が起こり信頼を失うのです。




【特徴】
 ■不祥事発現後の対処に重点を置いたコンサルティングで。
   限られたリソースを効果的に使うなら、この方法しかありません。
 ■未然防止は限られた事案のみ。(他の事案は事後対応)
   ・信用/信頼を著しく低下させる事案の未然防止
   ・事後対応に多額の費用を要する事案の未然防止
   リソースに余裕が有る場合は、限られた事案の未然防止が効果的です。

 ※ 全ての不祥事に未然防止を行うのは現実的ではなく、費用対効果のバランスも悪化します。
   限られたリソースで行うためには、管理する事案を絞ることが必要です。



 ≪  USP(Unique Selling Proposition)  ≫
上記の実現には、「何が信用/信頼を低下させる事案か、どのような事案が多額の費用を要するか、何をしなければならないか」などを、熟知していなければ提供することが出来ないサービスです。

 最大の特徴は、「消費者視点・消費者心理」をベースにしたコンサルティングです。
 企業人として有能であればあるほど、消費者視点や消費者の心理が見えにくくなるものです。




【主な事業概要/内容】
 不祥事から会社を守るコンサルティング は
        三つのマネジメント(管理)手法で 


不祥事から会社を守るには、レピュテーション(信用・信頼 / 評判・評価)の低下を防ぐことが重要となります。 
 そのことに重点を置いたコンサルティングをいたしております。

 ◆レピュテーション マネジメント(不祥事発生後のマネジメント)
  ・社会や消費者からの「信用、信頼、評判、評価」を強く意識した管理手法

 ◆クライシス マネジメント(会社存続の危機に発展させないマネジメント)
  ・ステークホルダーの離脱防止を強く意識した管理手法

 ◆リスクマネジメント(不祥事リスクをコントロールするマネジメント)
  ・リスクテイク型(より小さなダメージを選択する)の管理手法




 [ 不安から安心に ]

 ◆リコールコンサルティング(告知コンサルティング)
  ・リコール実施時の「告知文」と「Q&A」の作成サポート
  ・危機管理広報(記者会見などの広報対応)のサポート


  不安から安心に、その詳細は
  サイドカラムにありますバナー「コンテンツ」からご覧ください




  多くの事業者を悩ませている、クレーム対応
 ◆苦情、クレーム対応および相談
  ・対応組織や仕組み構築のサポート
  ・クレーマーから会社を守るサポート


  不安から安心に、その詳細は
  サイドカラムにありますバナー「苦情・クレーム相談」からご覧ください



  .......などを事業の骨子とし企業の皆様をサポートさせて頂いております。




〔知識とテクニックは同じではありません〕
知識は文献などから比較的容易に習得できますが、テクニックは技術であり経験です。これは実戦で経験を積むしか向上させることはできません、なぜなら事案と対峙することで初 めて見えてくるものが多くあるからです。




  REPsコンサルティングは、約500件の不祥事事案に対峙した経験から、
  御社に適したソリューションを提案いたします。




◆大企業/大手企業・中小企業や製造業・流通業・サービス業・飲食業…等の事業者様へ
事業規模や業種と事案に応じた管理方法で、不祥事の未然防止や発現時の迅速で適切な市場対応のサポートを提供いたします。

◆行政機関や自治体…等の監督/管理者様へ
公共の利益やサービスを提供する組織は、国民(納税者)の不満を最小限にする管理と、問題発生時には説明責任が求められます。不満の最小化管理と問題発現時の対応サポートを提供いたします。 




【コンサルティング】
  クライアント様に応じ、カスタマイズしたコンテンツによるコンサルティングをいたします。
      詳細は〔コンサルティング〕項目をご覧ください。

【セミナー/講演】
  人材教育を骨子に「知識と意識」を高め、直ぐに実践できることを目的とした内容になっております。
      詳細は〔セミナー〕項目をご覧ください。












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