セミナー/講演 - REPsコンサルティング

REPsコンサルティング　不祥事から会社を守る【危機管理の専門家】　
レピュテーションマネジメント、リスクマネジメント、クライシスマネジメント、の手法で会社の評価/評判を守ります。

「不祥事から会社を守る」ことを骨子とし、直ぐに実践して頂くことを目的とした内容になっています。

◆「リスク管理」＆「レピュテーション管理」セミナー

◆災害から家庭を守るLCP（生活継続計画）セミナー

■「リスク管理」＆「レピュテーション管理」セミナー

レピュテーションを失えば「集客力」を無くすことになる！
不祥事を起こした「会社の評価」は不祥事を起こしたことよりも、その後の対応で決まります。

『不祥事の本質を理解する』見地に立ったセミナー/講演です。
　　※企業不祥事の詳細はこちらをご覧ください。

■不祥事に対する「問題解決力向上」のセミナー/講演　
受講者やリスクマネジメント体制のキーパーソンに対し、不祥事の本質を理解することで「適切な判断」と「適切なリスク管理」を習得するためのモチベーションサプライヤーです。

真のスキルやテクニックは、『知識の向上』を常に意識して業務に取り組むなかでしか習得はできません。

また真のテクニックは、人から教わるものではなく「一つ一つ体験を積み重ね」てできた経験でしか身につきませんが、短期習得の近道はあります。　
それは ”数多くの不祥事事案を体験したことから得られた経験値（本質やノウハウ）” に要点を絞り、適切にお伝えすることで可能になります。

　貴社にとって今、不足している知識は何でしょうか。
　　〔コンサルティング〕項目で述べた
　　・リスクマネジメント体制の構築について
　　・マネジメントを機能させる仕組み作りについて
　　・人材から人財への教育
　　　＊教育に使用します主な内容は〔コンテンツ〕項目をご覧ください。
　　　　上記に力点を置いたプログラムとなります。

■REPsコンサルティング開催のセミナー
著明なリスク管理者でも最初から有能ではなかったはずで、step by stepで能力を身に着けたと思います。だが変化の激しい現在社会では多様化したリスクが次々と生まれ、一歩一歩着実に進められる余裕などない状況です。
そのためセミナーでは要点を本質に絞りこみお伝えすることで、直ぐに実践できることを目的としています。

【主なセミナー】
○ レピュテーションマネジメントセミナー
○ リスクマネジメントセミナー
○ ＣＳマネジメントセミナー
　＊上記セミナーで使用します主な内容は〔コンテンツ〕項目をご覧ください。

上記に加え、参加者に合った情報を下記から選択しお伝えいたします。

○ 直近のホットな話題
○ 将来大きな問題になりそうなリスク
○ 社会状況の変化
○ 過去のレピュテーション低下事例
○ 市場対応のStudy（スタディー）と評価　　　…等

　　REPsコンサルティングのセミナーはリスクに対する『知識と意識の向上』を図り、
　　リスクの低減に貢献させていただきます、ぜひご活用ください。

Other)　参加者を特定することはいたしませんが、特に
○ 企業のトップマネジメントの方、
○ 事業部門の責任者の方、
○ 「経営企画・管理/事業管理/品質管理」部門の方、
○ リスク事案対応の判断に関わる方
○ 顧客応対部門の方
○ これから起業される方でリスクマネジメントに興味が有る方上記の方々に適していす。

『リスクマネジメント』のセミナープログラム
プログラムのご案内

■ 災害から家庭を守るLCP（生活継続計画）セミナー

　家庭のLCP（生活継続計画）
　　災害の多い日本には家庭にも生活を維持するLCPが必要です。

　台風、豪雨、洪水、土砂災害、地震、津波、火山噴火、など......
　明日、身近で起こっても不思議ではありません。

　頻発する大規模な災害から生活を守るために何をしなければならないでしょうか？

　　災害に遭われた方は、
　　・あの時 ○○をするべきだった
　　・あの時 ○○ができたはずだった
　　　など......　悔やんでいます。

「安全」と「安心」は計画を立て、行動をしない限り手にはいりません。
　家庭に必要なLCP行動は
　　・「生活」の安全・安心を築く計画
　　・「命」を守る行動
　　そしてLCPは、「身の丈に合った範囲」で行うことです。

　いつ来るかわからない災害の備えで、家計が崩壊するなどあってはなりません。
　だから、計画が重要となります。

　　家庭のLCP（生活継続計画）について、
　　　「安全と安心を手に入れる」などの講演やセミナーを行っております。

『LCP（生活継続計画）』のセミナープログラム
プログラムのご案内

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最上部の [お問合せ] にあります『REPsコンサルティング　お問合せフォーム』をご利用ください。
　　又は、ご利用されていますメーラーからの送信でも問題ありません。